■FX移動平均線を読み解く

移動平均線は最もポピュラーといえるテクニカル分析として、

多くの投資家に広まっております。

移動平均線は過去一定期間の平均値をグラフ化したものであり、

トレンドの方向や強さを見るのに大変機能します。

そして、最も使われているであろう20MAを基準とし

説明をしていきたいと思いますが、しかし、

どの移動平均線が一番機能するかは誰にも

判断が付かないものだと思います。
それは世界中のトレーダーがさまざまな移動平均線を使って

トレードをしているからに他なりません。

ですが、20日移動平均線を使おうが、25日を使ったとしても、

そのことで負け越してしまったと判断するならば、

負けの理由は他にあると思って下さい。

基準としてる移動平均線が20日であれば25日よりも

反応が早いことを念頭に入れてみていかなければいけませんし、

25日を使っているのであれば20日よりも反応が遅いことを

同じく念頭に入れてみていかなければいけません。

ですので、それぞれの特徴をわかって入れば、

どちらの移動平均線を使っていても然程変わることがないのです。

一番大切なことは、

直近の流れがどのような移動平均線を形成しているかを

見ることが大切と成ります。

深い押しを付けて推移をしているのであれば、

移動平均線は上下に大きく動いているだろうし、

浅い押しで推移しているのであれば、

小さく上下しているはずです。

一般的には、移動平均線が大きく上下しているのであれば、

深く押しを待ったエントリーが考えられますし、

小さく上下しているのであれば、

小さい押しからエントリーを狙ってもいいと思います。

そのように相場の流れを確認するツールとして

移動平均線を見ることが出来ます。

因みに、私はSMA10とSMA25を基本にして、

上位足のSMA25相当の移動平均線を同時に表示されて見ています。

他にも、トレンドが出やすい通貨を見る場合には

GMMAを使用していたりもします。

GMMAに関しては又の機会にお話が出来ればと思っております。

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移動平均線の種類には複数ありますが、主に以下のものが有名です。

■単純移動平均【SMA】

一定期間を単純に平均し計算したのも

■加重移動平均【WMA】

一定期間内で直近の数値をより重視し罫線したもの

■指数平滑移動平均【EMA】

過去全ての期間内で直近の数値を重視したもの

それでは移動平均線でどのようなことが分かるのでしょうか

■移動平均線の傾きにより、トレンドがどちらに向いているのかを見ることが出来ます。

■移動平均線の傾きにより、トレンドの強さを見ることが出来ます。

■移動平均線の上下の動きより、波の大きさを見ることが出来ます。

■移動平均線のと値の位置関係で現在の買いと売りの割合を確認することが出来ます。

☆強気相場と弱気相場を移動平均線を使って見ていきましょう

FX強気相場と弱気相場

レートが移動平均線の上にあれば、買っている人が多いわけですから、

強気相場と考えられます。

そしてレートが移動平均線の下にあれば、

売っている人が多いと判断でき弱気相場と考えることができます。

チャートの移動平均線を20SMAと考えた場合、

20日間の損益分岐点が一目で分かります。

移動平均線より上で買いポジションを持った人は含み益になっていますし、

売りポジションを持った人は含み損となっています。

強気相場では、更なる上昇を期待する買いと売り

ポジションの決済買いが入り、更なる上昇を引き起こします。

この作用が繰り返される事によってトレンドは継続していいくのです。

そしてある一定の上昇まで達すると、利益確定が入り、

一旦値を下げるといったことがおこります。

その後、更なる上昇となるか、

それとも反対に下落に転じるかは

その時々の状況によって変わっていきます。

■移動平均線によるエントリー方法を具体的に見ていいきましょう

移動平均線を使ったエントリー方法としては

グランビルの法則に則りエントリーをしていくことが、

有効な手段であるといえるでしょう、

そして、多くのトレーダーが意識して使用している

グランビルの法則を知ることは、

優位性を手にしたことにも成りますので、

確り覚えていきましょう

グランビルの法則とは【移動平均線】を広めた

Joseph E Granville氏により提唱された理論です。

移動平均線の方向と価格位置関係により

売買ポイントをパターン化し理論です。

4つの買いポイントと4つの売りポイントにて構成されています。

グランビルの法則図1

上の図を見て下さい。

買いのポイント①、②、③、④

売りのポイント⑤、⑥、⑦、⑧

【買いポイント】

①のポイントから見ていきましょう、移動平均線を上抜いていきます。初動の買いと覚えておきましょう

②移動平均線を下に一度下抜いてきました。その後直ぐに上抜いていきます。上抜いたのを確認してエントリーをしていきましょう

③移動平均に交わることはありませんが、サポートされるように上昇に転じていきました。

④移動平均線を下抜け下落してきました。ロウソク足が上を向いたのを確り確認してエントリーしていきましょう

【売りポイント】

⑤移動平均線よりお大きく上昇して乖離した場合には、移動平均線に戻る性質を使ったエントリーです。ロウソク足が下を向いたのを確り確認してからエントリーしていきましょう

⑥移動平均線を下抜きました。移動平均線を確り下抜いたのを確認してからエントリーしていきましょう

⑦移動平均線を上に一度上抜いてきました。その後直ぐに下抜いていきます。下抜いたのを確認してエントリーをしていきましょう

⑧価格が移動平均線に向って上げてきましたが、移動平均線を上回ることなく、反発下落していきました。反発を確認してエントリーをしていきましょう

グランビルの法則8

①軽い揉み合いから移動平均線を上抜いてきました。少し戻しますが、そのまま上昇していきました。移動平均線を上抜いたのを確認してエントリー

②大きくヒゲが出て上昇してきました。その後移動平均線を抜いてきました。ここでエントリー、その後上昇していきます。

③移動平均線を下回ること無く、移動平均線にサポートされるように上昇してきました。反発を確認してエントリー

④大きく下げてきましたが、ヒゲを付けて反発上昇していきました。➁周辺のレンジがサポートになっていることを確認してからエントリーをしていきましょう

⑤上昇が一服して下降フラッグの形になり、下げていきました。このチャートには乗っていませんが、チャートの左側を確認して値が止まる理由を確り確認してから、エントリーをしていきましょう

⑥大きく上昇した後ダブル・トップになり下げてきました。移動平均線を下抜いたのを確認してエントリーしていきましょう

グランビルの法則7

①下限反発から移動平均線を抜いてきました。移動平均線を上抜いたのを確認してからエントリーをしていきます。

②移動平均線を下に一度下抜いてきました。その後直ぐに上抜いていきます。上抜いたのを確認してエントリーをしていきましょう

③移動平均線を若干下抜いていますが、ここではグランベル3番と定義したいと思います。見るからに移動平均線にサポートされながら上昇している様に見えるからです。

反発上昇を確認してからエントリーしていきましょう ④移動へ金銭下抜け後、移動平均線にサポートされるように下げて来ました。チャート左の押し目からの反発を確認してからエントリーしていきましょう

⑥移動平均線を下抜いいきました。移動平均線を確り下抜いたのを確認してからエントリーしていきましょう

⑦移動平均線を上に一度下上抜いてきました。その後直ぐに下抜いていきます。下抜いたのを確認してエントリーをしていきましょう※⑦が二つありますがどちらも同じです。

グランビルの法則5

①移動平均線を上抜き上昇していきました。直近高値を抜いてからエントリーしてもいいと思います。 ②移動平均線を下に一度下抜いてきました。その後直ぐに上抜いていきます。上抜いたのを確認してエントリーをしていきましょう

③移動平均線を下回ること無く、移動平均線にサポートされるように上昇してきました。反発を確認してエントリー

④大きく下げてきましたが、ヒゲを付けて反発上昇していきました。③周辺がサポートとして意識されています。 ⑤一旦上昇していきましたが、ヒゲを付けて下落していきました。ヒゲや反発を確認してからエントリーしていきましょう

⑥移動平均線を下抜いいきました。移動平均線を確り下抜いたのを確認してからエントリーしていきましょう

⑦移動平均線を上に一度下上抜いてきました。その後直ぐに下抜いていきます。下抜いたのを確認してエントリーをしていきましょう ⑧価格が移動平均線に向って上げてきましたが、移動平均線を上回ることなく、反発下落していきました。反発を確認してエントリーをしていきましょう

グランビルの法則4

①移動平均線を上抜き上昇していきました。直近高値を抜いてからエントリーしてもいいと思います。

②移動平均線を下に一度下抜いてきました。その後直ぐに上抜いていきます。上抜いたのを確認してエントリーをしていきましょう

③移動平均線を下回ること無く、移動平均線にサポートされるように上昇してきました。反発を確認してエントリー

④大きく下げてきましたが、ヒゲを付けて反発上昇していきました。③周辺がサポートとして意識されています。 ⑤一旦上昇していきましたが、揉み合い後下落していきました。揉み合いを抜けてからエントリーしてもいいと思います。

⑦移動平均線を上に一度下上抜いてきました。その後直ぐに下抜いていきます。下抜いたのを確認してエントリーをしていきましょう

⑧価格が移動平均線に向って上げてきましたが、移動平均線を上回ることなく、反発下落していきました。反発を確認してエントリーをしていきましょう※3つ共同じです

グランビルの法則2

①移動平均線を上抜き上昇していきました。直近高値を抜いてからエントリーしてもいいと思います。 ②前、大きくヒゲが出て上昇してきました。その後移動平均線を抜いてきました。ここでエントリー、その後上昇していきます。

②後、ダブル・ボトムから上昇していきました。ダブルボトムを上げのサインとして、移動平均線の上抜きを確認してエントリーしていきましょう ⑥移動平均線を下抜いてきました。移動平均線を確り下抜いたのを確認してからエントリーしていきましょう

⑦移動平均線を上に一度下上抜いてきました。その後直ぐに下抜いていきます。下抜いたのを確認してエントリーをしていきましょう

⑧価格が移動平均線に向って上げてきましたが、移動平均線を上回ることなく、反発下落していきました。反発を確認してエントリーをしていきましょう

グランビルの法則2

①移動平均線を上抜き上昇していきました。直近高値を抜いてからエントリーしてもいいと思います。 ②移動平均線を下に一度下抜いてきました。その後直ぐに上抜いていきます。上抜いたのを確認してエントリーをしていきましょう

④大きく下げてきましたが、ヒゲを付けて反発上昇していきました。①周辺がサポートとして意識されています。 ⑤一旦上昇していきましたが、ヒゲを付けて下落していきました。ヒゲや反発を確認してからエントリーしていきましょう

⑥移動平均線を下抜いいきました。移動平均線を確り下抜いたのを確認してからエントリーしていきましょう

⑦移動平均線を上に一度下上抜いてきました。その後ダブルトップを付けて下抜いていきます。下抜きを確認してエントリーをしていきましょう ⑧価格が移動平均線に向って上げてきましたが、移動平均線を上回ることなく、下落していきました。軽い揉み合い下抜けを確認してエントリーをしていくといいと思います。

グランビルの法則1

①移動平均線を上抜き上昇していきました。直近高値を抜いてからエントリーしてもいいと思います。 ②前、移動平均線を下に一度下抜いてきました。その後直ぐに上抜いていきます。①の安値とダブボトムになっています。移動平均線上抜いたのを確認してエントリーをしていきましょう

②後、移動平均線を下に一度下抜いてきました。その後直ぐに上抜いていきます。このポイントもダブル・ボトムになってその後上げていますね、有効なサインですので、エントリーの目安として有効に判断していきましょう。移動平均線上抜いたのを確認してエントリー

④大きく下げてきましたが、ヒゲを付けて反発上昇していきました。②周辺がサポートとして意識されています。 ⑤移動平均線よりお大きく上昇して乖離した場合には、移動平均線に戻る性質を使ったエントリーです。ロウソク足が下を向いたのを確り確認してからエントリーしていきましょう※2つとも同じです

⑥移動平均線を下抜いいきました。移動平均線を確り下抜いたのを確認してからエントリーしていきましょう

⑦移動平均線を上に一度下上抜いてきました。その後直ぐに下抜いていきます。下抜いたのを確認してエントリーをしていきましょう ⑧価格が移動平均線に向って上げてきましたが、移動平均線を上回ることなく、反発下落していきました。反発を確認してエントリーをしていきましょう

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■移動平均線で各時間足のエントリータイミングを計る

下の図を見てください。 図は5分足、15分足、30分足となっています。

移動平均線には10SMA、20SMAを使用しております。

同じ移動平均線であれば時間足が短い方が、

反応スピードは早く成りますし、

時間足が長くなればなるほど、

反応スピードは遅くなります。

値が上昇するということは移動平均線は必ず上を向いていますし、

価格が下落するということは必ず下を向いています。

では、価格が下落して下り、反転上昇すると過程しますね。

それを移動平均線で考えてみると移動平均線下を向いて推移していまが、

段々と傾斜が緩やかになって来ます。

そして横向きに推移して来ました。

その後、除々に上昇に転じてい来ました。

負けている人の考え方としてとても多いのが、

下落して直ぐに上昇をしていくイメージです。

下落して来て押し目ポイントまで来たら直ぐにエントリーしてしまい、

その後下落して損切りみたいなことしてませんか?

複数のチャートを見て頂ければよく分かると思いますが、

下落して来たら直ぐに上昇するのではなく、

上がる形を作って上昇していくことが圧倒的に多いのです。

移動平均線が並行に成りますよね。

その間は上がる形を形成しているときだと思って下さい。

時間を掛けて徐々に上げの形を作り上昇していくのです。

例えばW、Mの形ですよね。

Wの形が出来上がると投資家の心理が上に向いてきます。

そして一致した時に上昇していくのです。

これはとても重用なことなので、覚えておいて下さい。

移動平均線の傾き

それでは、上の図を見て下さい。 オレンジの○は10SMAの角度が上向きにかわってきた場所です。5分足を見て下さい。

赤のライン傾斜が除々に緩やかになって、その後の上昇に繋がっていってます。その間ダブル・ボトムを形成していますね。

若干安値を切下げてますが、更新値幅も限定的になっており、反転の準備が出来たという形です。

その後移動平均線を値が上抜き、それと共に移動平均線の向きも上向きになり、上昇へと繋がっていきました。

今度は5分足のブルーのラインをみて下さい。このラインは20SMAですが、赤のランキンより遅れて上向きの形になっていますね。

赤のラインは10日間の平均ラインですから、ブルーの20日間の平均ラインより、反応が早く成ります。

そんなわけで赤のラインよりもゆっくりと上向きになっていき、その後の上昇に繋がっていきました。

5分足では途中移動平均線にサポートされながら上昇にている場面がありますが、多くのトレーダーが意識して移動平均線を見ておりますので、移動平均線がサポートとして機能する場面や、反発上昇する場面がよく見られます。

その後、赤のラインを下貫、その後直ぐにブルーのラインラインも下貫いて来ましたので、利食のタイミングとして移動平均線下貫を使ってもよいと思います。

移動平均線にサポートされ続けているうちはポジション保有という方法でもいいでしょう、そして移動平均線を反対側に切ってしまった場合に利益を確定していきます。

今度は15分足を見てください。15分チャートも移動平均線の上昇と共にトレンドが発生し上昇に繋がっていきました。初め赤のラインを下貫、その後青のラインを下貫ました。この時点で5分足同様利益確定いでいいと思います。

移動平均線の5分足よりも反転スピードが遅く成りますが、5分の移動平均線よりも信用性が高くなっていきます。

最後に30分足を見ていきます。30分足は5分15分に比べて、更に反応速度が遅くなりますが、より信用性が高く成ります。

30分足同じように移動平均線が上向き、値が上昇しおります。

どの時間足を見る場合もそうですが、移動平均線が上向きに数いしている時に買いポジションを取っていくようにするとは、トレンドフォローを手法として採用している場合には有効に機能していきます。

同じく移動平均線が下を向いているときにショートのポジションを取っていくようにしましょう

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