■FXエリオット波動を読み解

ラルフ・N・エリオット
ライフ・ネルソン・エリオットはアメリカカンザス州に

1871年7月28日に生まれ1948年で生涯を終えている。

エリオットは元々はレストランと鉄道会社に特化した

会計士であったが、ある時海を眺めていると

波の動きには一定の法則があることを発見し、

ウォール・ストリート・ジャーナルに売り込み

1938年に波動理論として発表された。

又、生涯を遂げる2年前に「宇宙の神秘」を発表している

その後、AJフロスト、ロバートプレクターにより継承され、

共同著書の「エリオット波動論」バイブル的な存在になっている

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値動きはトレンドの方向に進む

「推進波」とトレンドとは逆の「調整波」で成り立つ

1サイクルは8波で構成されている

推進波 5波 1派、2波、3波、4波、5波
調整 3波 A波 B波 C波

エリオット波動は相場の動きを予想することに長けた分析手法であると私は考えます。

チャート全体の形成過程を分析手法は他には無いのではないでしょうか。

ですが、非常に難解な分析手法と言われ、

分析者によってカウント方法が変わってしまうデメリットもあります。

しかし、世の分析手法に100%は無いのです。

そして、エリオット波動を身につけることで、

チャート分析に磨きがかかることはいうまでもありません。

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それでは、図を使って説明をしていきたいと思います。

エリオット波動7

大きな時間足で上昇局面と想定して頂きたいのですが、

その後一旦調整をして、再上昇したと過程して下さい。

それでは上昇しようとしている波にエリオット波動を当て嵌めて行きたいと思います。

☆推進派 5派

①調整局面が終わり、上昇トレンドの初動でトレンドが形成されました。

それ程伸びることがなくトレンドの方向性を示す程度の動きです。

②上昇するや直ぐに下降に転じてしまいましたが、

上昇トレンド全てを覆い隠す手前に下降が終了

※2派は1派の上昇をほぼほぼ全て戻します。

③強い上昇と共に活きよい良くとロウソク足が伸びて行きました。

※3派目は1派、3派、5派の中で一番長い上昇ことは多いので、

トレンドフォローには最適はポイントとなります。

上昇3派の中で一番短い上昇にはならないと定義されておりますので、

3派目が一番短く成ってしまう場合にはカウントが間違っていますので、

再度カウントしなおしましょう

④下降フラッグを形成しながら3派目の中程度まで戻して行きました。

※2派目が分かり易いトレンドの場合には4派目は難しくなる傾向があります。

その逆で2派目が難しい場合には4派目が分かり易くなる

※1派目の高値まで戻すことはありません、

エリオット波動のルールと成っておりますので、

1派高値に被ってしまった場合にはカウントが

間違って可能性がありますので、再度カウントしなおして下さい。

⑤持ち合いから再びブレークを開始しましたが、さほど伸びる事なく止まってしまいました。

☆調整波 3派

(A派)上昇が一服して調整A派が始まります。上昇5派を打ち消すかのような下降トレンドです。

(B派)再度上昇が始まりましたが、A派の高値を捉える事が出来ませんでした。

(C派)A派の頭で上昇が抑えられそのまま下降して行きました。B派の安値を割って更に下げに転じました。

以上がエリオット波動の説明となりますが、

エリオット波動を取り入れている投資家がとても多いので、

大多数が判断を下すポイントはエリオ波動に有利に働くはずです。

投資家によって多少の見方も変わってきますが、

そもそも100%の分析ツールはこの世の中には無いわけですから、

そのことを心得た上でチャート予想をする上の補助ツールして使って行きましょう。

以下エリオット波動を12枚貼り付けてみましたので、確りと頭に叩き込んで下さいね。

そして自分でトレードする際にはラインを描いて流れを掴んでいきましょう、

そうすることで値の流れが分かってきます。
又、エリオットを定義する上で上昇5派、

下降3派と定義するのが一般的ですが、

僕の捉え方は調整波と推進として捉えております。
二つ上の時間足を確認して上昇ならば、

上昇が推進派5派、調整波を3派として考えております。

尚、下降相場と捉えて入れば、下降推進は5派として情報調整波3派として考えています。

僕の経験から導き出した見方ですが、FXの場合にはしっくりくるかと思います。

例:5分で相場を見ている場合には1時間足の流れで考えていきます。

【時間足は】

1分、5分、15分、1時間、4時間、日足、週足、月足

メインの時間足から二つ上の時間足の状態で考える

尚、エリオット波動にはまだまだ例外のパターンが存在しますが、

それは後日追加していきたいと思いますので、

基本を確り覚えて行いきましょう

以下は1分足のチャートとなってますが、

5分足でも1時間足でも考え方は同じです。

1分足ですので、2つ上の時間足の5分足

20SMA相当のグリーンの移動平均線の流れで

推進派か調整波を決めていきます。

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レッドの移動平均線は10SMA

ブルーの移動平均線は20SMA

グリーンの移動平均線は100SMA

イエローの移動平均線は300SMA

エリオット波動11

エリオット波動12

エリオット波動10

エリオット波動9

エリオット波動6

エリオット波動3

エリオット波動5

エリオット波動1

エリオット波動4

エリオット波動2

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