トレードをするときに、

  • 上昇トレンドで買いたいなら、できるだけ安く
  • 下降トレンドで売りたいなら、できるだけ高く

エントリーしたいですよね。

 

トレンドの見分け方は、移動平均線やダウ理論、トレンドラインなどの手法で見極めている人が多いと思います。

今回は30秒バイナリーオプションのエントリーポイント、投資ボタンを押すタイミングです。

 

細かくタイミングを見計らっていかないと、同じローソク足上でも、10pips違うこともあるので、できる限り有利になるように分析していきましょう。

トレンドフォローの時の話になるので、FXや株のテクニカル手法として逆張りメインでやっている人には参考にならないかもしれませんが、順張りのタイミングも知っておきましょう。

 

5移動平均線に触れたとき

5移動平均線は、1分足チャートだったら、5分移動平均線だったり、1時間チャートなら、5時間移動平均線になります。

 

直近5本の足の平均が移動平均線として作られていくので、平均より上にチャートがあれば、上昇トレンドです。

逆に、平均より下にあれば、下降トレンドになります。

 

5移動平均線とチャートの関係性でみるとしたら、トレンドの見方はこの形になります。

 

例えば、上昇トレンドは安値が5移動平均線の上になりやすいので、移動平均線付近でエントリーしていきます。

下降トレンドも同じように、高値が5移動平均線の下になるタイミングが、投資ポイントです。

 

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トレンドフォロー中の上昇トレンドで、5移動平均線が入っています。

上昇トレンド中は5移動平均線の上にチャートがあるのが見てわかるのではないでしょうか?

できる限り、移動平均線に近いところでエントリーしていきましょう。

 

直近のラインに触れたとき

ダウ理論では、高値と安値が切りあがったときが上昇トレンドだと言っています。

切りあがった時というのは、高値の山と安値の谷の2つ目がどちらにもできたときにトレンドになるということです。

画像でいうと、安値は安値①から安値②に上がっています。

そして、高値も高値①から高値②に上がっているので、これが上昇トレンドだとわかります。

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高値のラインと安値のラインを引いています。

ダウ理論的には2本目の高値、安値のラインで、トレンドが確定しています。

 

2本目の安値のライン付近までいったん下がってくることが予想されるので、エントリーポイントを見つけるとしたら、赤丸の3つのどれかになるはずです。

 

FXだとしたら、早めの赤丸でエントリーしても、トレンドで利益を上げることはできますね。

「頭と尻尾はくれてやれ」という投資の考え方でいえば、早めのエントリーが最もいいのかもしれませんね。

1円でも安く1円でも高くというのは、誰でも考えるんですが、それこそがドツボに落ちる罠なのかもしれません。

 

バイナリーオプションのエントリーポイントは、トレンドフォローが中心のトレードで行くならば、一番最後の赤丸ですね。

しっかりと3つ目の安値を確認してからエントリーし始めても、3つ目の高値まで利益を作っていけます。

 

ヒゲが大きく伸びたとき

ローソク足だけを使って割安、割高を見つける方法もあります。

例えば、トレンドフォローをするという場合にも移動平均線や、水平線も常に引いているわけではないという人は、トレンドラインで、上昇、下降を見分けることもあると思います。

 

その場合は、安値と安値にラインを当てて、トレンドの方向に斜めに線を引いていくことになります。

これに触れないでトレンドは続くということなので、高値にもトレンドのラインを引くことで、エントリーのタイミングがなくなるところは見極められるでしょう。

 

割安や割高を細かく分析するには、ローソク足を使う方法があります。

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上昇トレンドの時のローソク足は、窓空きしない限りは始値から安値がヒゲになります。

前の足にある終値といまの始値が同じだとしたら、安値側にできるヒゲは割安部分になります。

始値から高値が連なってトレンドになるので、始値を基準に割安部分でエントリーできるようにしましょう。

 

明確なエントリー方法を使う

エントリーの明確なタイミングはたったこれだけです。

しかし、このタイミングが少しずれてしまうだけで、ローソク足1本分、多ければ10pipsも損してしまうかもしれません。

 

30秒バイナリーオプションでは、特に投資をするタイミングに気を付けることが重要なので、しっかりとタイミングを見て、エントリーしていきましょう。