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ピンバー(ヒゲ)を読み解く

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■FXピンバー(ヒゲ)を読み解く

相場が急激な上昇を示し、

その後に急激な戻しが入る場合があります。

そのような時のローソク足にはその動きを物語り

ヒゲとして相場に存在感を残します。

トレーダーはその動きを確認し、

上げ止まりとみれば一斉に売りを仕掛けてくるでしょう

では、ヒゲについて深くみていきましょう

ヒゲとはどのような役割を果たすのでしょうか、

基本的にはトレンド転換のサインだったり、

節目の反発サインとして有効に機能するものです。

但し、ヒゲが出たからトレンドが転換するかというと

そういうことではありません。

あくまでも反転するかもしれないな?

転換するかもしれないな?

といった目安として認識していく必要性があります。

更に、内側に入り込んだヒゲはさほど意味を持たない

ことも図で解説していきたいと思います。

さて、どのような思惑でヒゲが出来るのでしょうか、

ヒゲと一概にいってもさまざま場所で出現するものですが、

例えば上昇トレンドだとして、短期的に下げてると過程します。

長期サポート付近で押し目買いの勢力が入って来ました。

強い上昇と共にヒゲが出来ました。

上昇トレンドだと過程します。

雇用統計の発表にて悪い数字が出ました。

その途端急落な下落転じました。

ですが、日足のサポートで値が止まり

急上昇とともロウソク足がヒゲを作りました。

ヒゲが出来るポイントとしては相場の行き過ぎによる

反対勢力の買いや売り、

そして同じような場所で利食いも起こりますので、

更にヒゲとなり相場に現れます。

ヒゲとは買い方と売り方の攻防の印であり、

強い反発を記した足跡といえます。

そしてヒゲを見ることによってそのラインは売り買いが入ってくる

ポイントであると認識することが出来ますので、

サポートラインと認識することも出来ます。
それではヒゲの有効性を確認して

相場での戦いを有利に勧めていきましょう 

まずは以下の図を見てロウソク足の仕組みを知りましょう、

分かっている方は飛ばして頂いて結構です。

ピンバー14

初心者の方もいるかと思いますので、一応説明しますね。

陰線と書かれているロウソクを見て下さい。

陰線とはロウソク足が下向きに伸びていく足のことです

それでは5分足とのロウソクとして説明をしていきます。
まず、図にも数字が書いてあると思いますが、

①から値が始まり1分ほど掛けて②に値が伸びていきました。
その後③までに3分ほど掛かりました。

そして③から④まで1分ほどで伸びていき、

次のロウソクに切り替わりました。

はい、これで一本のロウソクが終わった分けですが、

スタート地点から②に伸びていき、

更に③に下降していきましたが、

スタート地点から上に伸びた値がヒゲとなりました。

そして③から④に値が動き、④で終点ですが、

こちらも③から④に向った値がヒゲとなっておリます。

陽線も陰線と理屈は一緒ですので、省きます

—————–

纏め

陰線、開始値より終値が下にある

陽線 開始値より終値が上にある

—————–
ヒゲの定義としては一般的に実態に対してヒゲの長さが

1対3ほどがいいといわれております。

私の検証結果でも実体に対し3対1程度あれば

十分に有効に機能しますしので、

判断材して使用していくことが可能です。

それではヒゲの説明をしていきたいと思います。

以下の図を見て下さい

ピンバー16ピンバー17
ヒゲが出たといっても、有効なヒゲかどうかはヒゲの出現ポイントで

見ていくことが可能となります。以下の図を確認して下さい。

ピンバー15

ロウソク足の内側に入ってしまっているヒゲよりも

レンジやボックスの近辺まで伸びているヒゲやはみ出してる

ヒゲが望ましい考えて下さい。

同じく、A字やV字もヒゲの様に考えてもらってもいいと思います。

例えば1分足でレンジ下限から戻って来た場合には、

15分足や、1時間足で見た場合にはヒゲに成っていることが

想定出来ますので、時間軸を長期に移した時のことも想定入れて

確認をすることが大切となります。

今度は、有効に機能していくヒゲと

有効に機能していないヒゲを図にして見ました。

ピンバー13

復習として以下の図を見て自分の頭に摺りこんで行きましょう

ピンバー5

【上から1時間足、左4時間足、日足】

1時間足はV字で戻って来ていますが、

4時間に日足は確りヒゲとなっています。

その後反転上昇していますね。

ピンバー3

【1時間足、左4時間足、日足】

1時間、4時間は確り外側に伸びていますが、

日足は若干外側に伸びている位でしたが、

その後反転上昇していきました。

ピンバー4

【上から1分足、左15分足、右5分足】

1分足上部がヒゲになっており、その後もA字で戻っています。

5分足と15分足ではA字で反発です。

先端がサポートとして機能して頭を抑えています。

ピンバー1

【上から1分足、左15分足、右5分足】

1分、5分足ではV字で反発、15分ではヒゲになっていますね。

その後上昇に転じています。

ピンバー11

【上から1時間足、左4時間足、日足】

1時間4時間足はA字で反発しており、日足をみるとヒゲとなってます。

1時間足が分かり易いと思いますが、

A字部分サポートとして頭を抑えています。
ピンバー12

【上から1分足、左15分足、右5分足】

1分5分15足ででヒゲとなっています。

その後ヒゲ部分がサポートとなって頭を抑えています。

ピンバー8

【上から1分足、左15分足、右5分足】

1分、5分足ではA字で反発、15分ではヒゲになっていますね。

その後下落に転じています。

ピンバー10

【上から1分足、左15分足、右5分足】

1分、5分足ではA字で反発、15分ではヒゲになっていますね。

その後下落に転じています。

ピンバー9

【上から1分足、左15分足、右5分足】

1分、5分足ではV字で反発、15分ではヒゲになっていますね。

その上昇に転じています。<br>

ピンバー6

【上から1時間足、左4時間足、日足】

1時間足はV字で反発、4時間に日足は確りヒゲとなっています。

その後反転上昇していますね。

ピンバー7

【上から1時間足、左4時間足、日足】
1時間足は先端ヒゲV字で戻って来ていますが、

4時間に日足は確りヒゲとなっています。

その後反転上昇していますね。

以上で図解の説明は終わりです。

ご自分でもチャートを眺めてヒゲを確認してみましょう、

そのポイントが反転や転換ポイントになっていることが

大変多いことに改めて気づくはずです。

そして出現ポイントを確認してみて下さい。

大抵の場合には大きなサポートレジスタンスライン

だったりすることが分かるはずです。
つまりは相場の節目で発生可能性が高いといえます。

ですので、あらかじめラインを引き反転や転換ポイントの

予想を立てることが大切となってきます。
その後、ヒゲや大きな戻しがあった場合には、

エントリーポイントとして考えていくことが大切です。

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